テスラ・モーターズ(TSLA)。2016年秋冬号。

2017.01.08

電気自動車が世界標準になれば。

とにかくド派手な企業です。創業者のCEOも派手、露出度も大、主張もとがっている。事業もとにかく目立つ、目立つ。会社の規模は急拡大ですが、赤字も膨張しています。

電気自動車、自動運転、こういった分野で仮に世界トップレベルの企業までに成長できれば、今からでも株を買いたい銘柄です。ただ大赤字ですし、もうすでに株価は上がりまくっていますので、イチかバチかという印象もあります。

 

業績や株価の推移

話題性十分、革新的な新興企業にありがちですが、業績は大赤字です。当面は、黒字化はしないようです。(単位は100万USD)

売上高 純利益 1株利益
11.3 204 -254 -2.53
12.12 413 -396 -3.69
13.12 2013 -74 -0.62
14.12 3198 -294 -2.36
15.12 4046 -888 -6.93

 

次に、株価のチャートです。

2010年に上場して、株価はヨコヨコだったのですが、2013年に大爆発しました。それから、上下に激しく往復しています。振れ幅は大きいのですが、2014年から2017年まではレンジ相場と言えなくもないです。

結局、テスラ・モーターズの場合は、生き残って成功するか崩壊するか、2つに1つという予感です。ほどほどの中堅企業として残る感じはあまりしません。大成功で自動車産業のトップ企業に昇りつめるか(あるいは自動運転技術とか、太陽光発電の業界でのトップになるか)、破綻するか。

アップルやグーグルも世界市場に君臨する企業までに成長したのですから、テスラ・モーターズも可能性はあります。可能性に賭けて、余裕資金の一部を投資するのも良いでしょう。投資は自己責任でお願いいたします。

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