リパブリック・サービシズ(RSG)。2016年秋冬号。

2017.01.19

地味分野で成長。長期投資向き?

全米第2位の廃棄物処理業者です。アメリカは人口が増え続ける数少ない先進国であり、市場全体の拡大が期待できる国です。パイそのものが大きくなるので、こういった地味だが必要な事業も、長期で成長してくれるのでは?と思います。

金融危機の2008年に競合企業を買収したりと、なかなか抜け目がない会社のようです。短期間での株価急騰は難しそうですが、長期保有で報われるかもしれません

 

業績や株価の推移

全米第2位の規模なので安定感もありつつ、成長している会社のようです。(単位は100万USD)

売上高 純利益 1株利益
13.12 8417 588 1.63
14.12 8803 547 1.54
15.12 9115 749 2.14

 

次に、株価のチャートです。上場は1998年であり、記事冒頭のチャートは1998年からのものです。この下は過去10年間のチャートです。

長期のチャートを見ると、2000年のITバブル崩壊後から株価が上がり始め、2008年の金融危機前まで上昇が持続しています。金融危機で大きく下げ、持ち直してその後は横這いとなります。2013年から再度、上昇トレンドに入っています。

ここ3年間ほどは株価が上がりっぱなしなので、今から買えるのかは微妙です。アメリカの株式市場全体がもう割高な状態になってきているので、買いにくい時期です。ですが、保ち合い期間からまだ2倍にもなっていないので、少し買ってみるのも良いかもしれません。

投資は自己責任でお願いいたします。

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