ハーマン・インターナショナル・インダストリーズ(HAR)。2016年秋冬号。

2017.01.23

変革の自動車業界で、上手くハマれば?

オーディオ機器メーカーですが、四季報によると売上の大半は車載関連機器です。自動車業界は今、環境変化に直面しています。自動運転技術、電気自動車、IoTなど新テーマが続々と登場し、現在優位な自動車メーカーでも、ひっくり返る可能性があります。

HARも車関連のメーカーなので、上手くハマれば会社が大きく成長できるかもしれません。ただ競争に負けたり、環境変化に適応できないと、業績が厳しくなることも考えられます。

投資する場合は、下調べや株価の定期的なチェックが欠かせないでしょう。

 

業績や株価の推移

この数年は売上、利益とも好調です。(単位は100万USD)

売上高 純利益 1株利益
14.6 5348 234 3.40
15.6 6155 342 4.89
16.6 6911 361 5.03

 

次に、株価のチャートです。記事冒頭のチャートは1997年ごろからのもので、この下のチャートは過去10年間のものです。

 

長期のチャートを見ると、金融危機前後の上げ下げが凄まじいです。車関連銘柄なので、景気動向に敏感に反応する感じでしょうか。

そして、最近もグッと上昇したあと、急激に下がってきていました。が、ここにきて、サムスン電子に1株112ドルで買収される予定になったみたいです。株価は112ドル付近に貼り付いています。

買収の行方はわかりませんが、どうであれ、いつも良い銘柄を地道に探し、安値で拾っておくことが将来の大きな利益になります。

投資は自己責任でお願いいたします。

関連記事

広告