サーナー(CERN)。2016年秋冬号。

2017.01.26

有望な事業ですが、もう割高?

電子カルテなどを扱う、電子医療情報サービスで全米最大手です。こういう医療システムサービスは、将来有望な事業のように思えます。売上と利益は成長中で、株も買われています。

もうすでに、株価はかなり高くなっているような気もします。電子医療情報サービスは注目されやすい分野ですし、IT化が進めば進むほど、競合相手も多くなります。現在は有望銘柄ですが、今の株価で買って大きなリターンが得られるかは微妙です。

 

業績や株価の推移

会社は今のところ、順調に成長中です。他社の買収も行っています。(単位は100万USD)

売上高 純利益 1株利益
13.12 2840 398 1.16
14.12 3312 525 1.54
15.12 4352 539 1.57

 

次に、株価のチャートです。上場は1986年です。

記事冒頭のチャートは1997年ごろからのもので、下は過去10年間のチャートです。

 

20年前から投資していても良いリターンが得られましたが、特に2009年以降のパフォーマンスは凄いです。2009年から2015年のピークまでで、株価は7倍以上になっています。

そのあとは、上下に大きく振れながら、下降トレンドのようにも見えます。確かに成長している銘柄ですが、株価も相当に上がりましたので、ここから買えるのかは難しい判断となります。

投資は自己責任でお願いいたします。

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