レッグス(4286)。2017年春号。

2017.03.23

不景気で買えば、テンバガーもありうるかも?

四季報によると、企業のマーケティング活動を支援する会社です。飲料や食品などの店頭販売を支援する企画やプロモーションを手掛けるようです。

利益率は高く、財務も健全です。近年は売上と利益を成長させています。ただし、食品や流通系の他企業が販売促進活動費を多くした時期に業績が良くなるので、不景気の時期は株価が低迷しがちです。逆に言えば、不景気になって当社の株価が暴落し、しばらく底値で低迷した後に買えば、テンバガーの芽も出てきます。

 

業績や株価の推移

この5年間の業績は好調です。(単位は100万円)

売上高 純利益 1株利益
12.12 9761 190 18.7
13.12 10613 277 27.1
14.12 11446 368 35.3
15.12 11336 545 51.8
16.12 12748 530 50.6

 

次に、株価のチャートです。記事冒頭のチャートは過去20年のもので、下のチャートは過去10年のものです。

 

上場が2001年ですが、それ以降のチャートを見てわかるのは、好景気のとき、あるいは好景気のような気がしているときに株価が急騰していることです。

2006年ごろのサブプライムローンバブルの時期や、2013年のアベノミクス相場の途中で、かなりの暴騰を記録しています。テンバガーには届いていないかもしれませんが、ピークには直前の株価から6~7倍ぐらいに達しています

上場以来で見れば、一応右肩上がりですが、暴騰と暴落があるタイプの銘柄と考えた方が良さそうです。不景気のどん底で買うと、次の景気循環のどこかで、5倍以上の上昇を狙えるかもしれません。

投資は自己責任でお願いいたします。

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