TIS(3626)。2017年新春号。

2017.03.07

地道に成長している会社。割安時に買いたい。

四季報によると、独立系のSI大手である会社です。クレジットカードや金融、電力、公共などの分野で事業を行っているようです。

大きなSIの会社なので、事業に特別な驚きはないのですが、毎年地味に成長しているようです。売上や利益の伸びはまずまず、利益率もまあまあ、財務もまずまず健全と、割安なときに買えばいい株なのでは?と総合的に思える銘柄です。

 

業績や株価の推移

この5年間、着実に成長しています。(単位は100万円)

売上高 純利益 1株利益
12.3 327417 2135 24.3
13.3 337834 5868 66.9
14.3 346647 7913 90.2
15.3 361025 10275 117.4
16.3 382689 12678 145.2

 

次に、株価のチャートです。上場は2008年4月で、下のチャートは過去10年のものです。

 

上場が本当に金融危機の直前なので、株価が大きく動いています。暴落と急騰がありますが、基本的には2011年まで右肩下がりです。

業績は良いので、2011年を底値に、保ち合い期間なく切り返しました。その後は一貫して、上昇トレンドになりました。

2015年から現在までは、上昇が止まり横這いのように見えます。保ち合い期間というか、レンジ相場になっているかもしれません。現在のPERは20倍前後と思われ、割安感はありません。ここからさらに上昇するかは不明なので、株価のトレンドをチェックする必要があります。

投資は自己責任でお願いいたします。

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