MonotaRO(3064)。2017年新春号。

2017.02.26

超高成長の優良株だが、もう買うのは遅い?

四季報によると、工事・工場用の間接資材のネット通販会社です。この分野の通販では、日本で最強となっています。

MonotaROという社名ですが、米国グレンジャー社の子会社です。グレンジャー社は、北米最大の間接資材販売会社とのことです。

それで当社の業績ですが、これまでのところは素晴らしい快進撃です。超高速成長かつ、利益率がとても高い優良企業です。当然、投資したい銘柄ですが、PERは50倍などと高い状態が続き、最近は株価が頭打ちの傾向です。

投資は検討したいが、今となっては買い遅れた感がある株です。優良銘柄ですが、これから買った場合は投資パフォーマンスは良くないおそれもあります。しかし今後も成長を続け、再度株価も上昇していく、というシナリオもありえます。

 

業績や株価の推移

間接資材通販市場を支配する勢いです。(単位は100万円)

売上高 純利益 1株利益
13.12 34556 2289 18.9
14.12 44937 2544 20.8
15.12 57563 4439 36.0

 

次に、株価のチャートです。チャートは過去10年間のものです。

 

業績は素晴らしく現在も高速成長中ですが、チャートを見ると、今は横這い期間のようです。

早い段階で投資しておけば、軽々とテンバガーを達成している銘柄です。上場初期に投資していれば、株価の上昇分だけで数十倍のリターンになっています。

これまでに、急騰と保ち合い期間を数回繰り返しています。2012年頃から急騰しましたが、2013年から2015年頃までは保ち合い期間です。2015年初頭に再び急騰し、今は2500~3500円あたりのレンジ相場と言えなくもないです。

今がレンジ相場、保ち合い期間とすると、いずれ上か下に株価のトレンドが発生する可能性があります。成長力を評価して上に行くかもしれませんし、天井をつけるかもしれません。これは予想できません。予断を持たず対応したいものです。

投資は自己責任でお願いいたします。

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