ベネフィット・ワン(2412)。2017年新春号。

2017.02.20

他社のアウトソーシングで成長中。

四季報によると、福利厚生業務の運営代行サービス会社です。顧客は官公庁や企業です。本業以外の事務的な業務は社外に出したいはずですから、このような福利厚生業務のアウトソーシングを受け付ける会社は需要があります。

親会社がパソナグループであり、このような福利厚生業務は得意分野です。福利厚生業務の運営代行では、日本では独壇場ではないでしょうか。

売上と利益の成長力、高い利益率、超健全な財務と、優良企業の要素がそろっています。PERは高いのですが、早い段階で買えたなら、長期保有したい銘柄です。

 

業績や株価の推移

非常に優れた業績で、成長中です。(単位は100万円)

売上高 純利益 1株利益
12.3 14959 1447 32.8
13.3 17610 1623 38.1
14.3 20356 1892 46.2
15.3 21642 1983 48.4
16.3 26053 2737 67.3

 

次に、株価のチャートです。記事冒頭のチャートは過去20年間のもので、下のチャートは過去10年間のものです。

 

チャートを見ると、買い遅れた感が否めません。2012年あたりの底値からなら、もうテンバガーを達成しているでしょう。今から買ってもいいのか、かなり迷います。

業績は絶好調で、今も成長を続けているので、投資は検討したいです。株価のトレンドも、上昇トレンドと見てよさそうです。ただし、かなり株価がブレているので、そろそろ天井が近いという可能性があります。

PERもこの何年か30~40倍といった感じで、市場にも評価されてきました。ですから、割安ではないはずです。その評価をさらに上回る成長力があれば、投資しても良いでしょう。

投資は自己責任でお願いいたします。

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