クロスキャット(2307)。2017年新春号。

2017.02.14

地味に成長中。気長に投資?

四季報によると、ソフトウエア開発を主力とする中堅SIです。

規模は小さめですが、利益率は高めで、売上と利益を地道に成長させています。買収なども行っているようですが、財務も良好です。業績は堅実な印象です。

現在のPERが13倍ほどなので、投資は検討してもよさそうです。

 

業績や株価の推移

じわじわと着実に成長しています。(単位は100万円)

売上高 純利益 1株利益
12.3 7543 119 13.4
13.3 7768 184 20.9
14.3 8626 237 27.5
15.3 8174 300 34.8
16.3 9396 352 41.4

 

次に、株価のチャートです。記事冒頭のチャートは過去20年間のもので、下のチャートは10年間のものです。

 

まず感じるのは、ずいぶんと上下にヒゲが出る銘柄だな、ということです。日々の出来高が少ないためでしょうか。特定株の比率が高くて流動性が低めなので、材料が出るたびに大きく動くのかもしれません。

2002年の上場直後と、2000年代半ばの世界経済が好調の時期に株価が上がっています。金融危機後はずっと低迷していましたが、2013年のアベノミクス相場開始と同時に、上昇トレンドが発生しています。

振れ幅が大きく微妙な感じですが、今のところ上昇トレンド、または横這いになっているようです。2017年3月期決算の進捗状況があまり良くないようなので、投資は様子を見ながら慎重にいきましょう。

投資は自己責任でお願いいたします。

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