リニカル(2183)。2017年新春号。

2017.02.12

波はあるが、大きく成長中。

四季報によると、臨床試験受託(CRO)を事業とする会社です。医薬品の臨床試験や市販後調査を手掛けているようです。国内の投資も積極的ですが、海外進出も盛んです。

国内も国外も積極的に事業拡大中なので、業績は振れやすいです。しかし、利益は確保しています。長い目で見れば、かなりの速度で売上と利益を成長させています。

株価も相当に変動していますが、利益率が高く、成長が速く、財務もまずまず健全と、投資しておくと大化けも期待できる銘柄かと思われます。

 

業績や株価の推移

急成長中です。投資に積極的ですが、それでも利益を確保していることは評価できると思われます。(単位は100万円)

売上高 純利益 1株利益
12.3 3110 424 18.6
13.3 3599 616 27.1
14.3 3721 449 19.7
15.3 4872 437 19.2
16.3 7666 1330 58.4

 

次に、株価のチャートです。チャートは2008年からのものです。

 

上場は2008年10月と、リーマン・ショック勃発で株式市場が大混乱していたときです。というわけで、上場時の株価は、発射台としては低くなったはずです。

金融危機で急落し、その後急激に持ち直しますが、結局は2012年まで下げトレンドとなります。2012年からは上昇トレンドが始まりました。ただし、この銘柄の特徴として、ものすごい急騰と急落があり、その間に1~2年ほど横這い期間が見られます

現在までは成長力を示している会社なので、暴落時や横這い期間に買っておくと、長期的にはかなり大化けしてくれるかも?と期待を感じさせる銘柄です。

投資は自己責任でお願いいたします。

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