九電工(1959)。2017年新春号。

2017.02.09

一番おいしい時期は過ぎた?でも好業績。

四季報によると、九州電力系の電気設備工事会社です。ここ2~3年で急激に利益を伸ばしたので、株として一番おいしい時期は逃してしまったような気もします。ただし、利益率が良く、業績も堅調で成長中、配当も増えているということで、長期投資向けの銘柄と言えそうです。

急激な上昇トレンドが続いたので、今から買っても遅そうな感じもします。しかし、長期で伸びる会社なら、早く買うことが大切です。見極めが問われる株です。

 

業績や株価の推移

利益はこの数年で急激に成長しました。(単位は100万円)

売上高 純利益 1株利益
12.3 246660 1351 18.4
13.3 239282 2882 39.5
14.3 279310 3681 52.0
15.3 315949 11517 174.5
16.3 311346 17901 272.5

 

次に、株価のチャートです。記事冒頭のチャートは過去30年間のもので、下のチャートは過去10年間のものです。

 

過去30年間のチャートを見ると、2013年途中からの株価上昇は凄まじい角度です。ものすごい上昇速度なので、業績は伴っているものの、これから買えるのか?という恐怖感が湧いてきます。

好業績で、まだPERも低いので買いたい銘柄ですが、このチャートを見ると躊躇します。しかも、ピークをつけたような形状になっています。しばらくは様子を見て、株価が下げ止まるかどうか確認した方が良さそうです。

投資は自己責任でお願いいたします。

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