ショーボンドホールディングス(1414)。2017年新春号。

2017.02.07

優良なインフラ系企業。長期保有向きでは?

橋やビルなど、大型構造物のコンクリート補修では、日本トップ企業です。技術力があり、優良企業とみなされています。

実際のところ、これからの日本では、新規にハコモノをガンガン造るよりは、老朽化した高速道路や橋梁、高層ビルなどの補修が急務です。既存インフラの補修や補強が、必要とされる時代です。

ですから、時代のニーズに合った、技術力のある優良インフラ系企業のショーボンドは長期投資向けの銘柄と思われます。短期間のテンバガーは難しいですが、長期保有で報われると考えます。

 

業績や株価の推移

利益率も良く、ずっと利益を確保してきた堅い企業です。(単位は100万円)

売上高 純利益 1株利益
14.6 49599 5008 186.1
15.6 52124 5926 220.2
16.6 52334 6267 232.9

 

次に、株価のチャートです。上場は2008年です。

 

上場以来のチャートを見ると、2012年までは基本的に横這いです。

2012年から上昇トレンドが始まっています。アベノミクス相場は2012年末からなので、その前から上がり始めています。株式市場全体の動向に関係なく、上昇トレンドが発生しているところが優良企業らしいです。

 

横這いの時期の株価が2000円くらいで、今の株価が4000~5000円くらいなので、2倍以上になっています。しかし逆に言うと、アベノミクス相場などがあった割には、劇的に上昇していません。

この先急落する場面があったら、じっくりと安値を買っておくと良いかもしれません。安値で買うことで、継続的に貰える配当利回りが良くなるとともに、長期投資のキャピタルゲインも期待できます。テンバガーは厳しいものの、ポートフォリオが改善する銘柄と考えます。

投資は自己責任でお願いいたします。

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